悠々亭 裏日記 2

投資家にとって最大の問題・敵は自分自身である。

色んなプレーヤーがいるという話

 

ダル♪さんのブログは参考にある事があってよく拝見してるんですが、

今日は株式市場には色んなプレーヤーがいるんだって話について。

 

今の株式市場にどんなプレーヤーがどれだけの本気度で参加してて、

今後どれだけの資金が市場(もしくはある特定の銘柄)に

流れ込んでくる可能性があるかってのを把握するのって大事です。

 

この辺の大局観や想像力が無いと、

チャートの形や自己都合だけで売買してしまって、

結局痛い目に合うんだと思います。

 

 

先週末、実家に帰ったときに親と資産運用の話をしてました。

私なんかはたかだか2,000万程度の運用資金しか無いですし、

この年齢なら取り返しもつきますから、そこまで失敗を恐れず、

死なない範囲でのアクティブ運用ができる訳です。

 

ところが親の世代ってそうはいかないんですよね。

運用資金はこれの何倍にもなる上に、

退職金で運用をしてるから失敗ができない。

 

大きく儲からなくても良い訳で、むしろ大きく損しなければいい。

どちらかというと配当利回りを重視した投資スタンスになる訳です。

 

 

自分とは全く違った投資スタンスで市場に参加している人達がいる。

みんな違った考え方で、違った大きさの金額で参加している。

中にはアルゴリズムという訳の分かんない奴もいる。

 

その事を常に意識してないといかんなと思う、今日この頃です。

 

 

来年からNISAが始まります。

仮に500万口座として×100万円で5兆円。

あんまり賢くないマネーがこのうちおそらく半分以上でしょう。

この先NISAが一般に浸透すれば、この割合はもっと増えるかもしれません。

 

この資金が年明け早々どこに流れ込んで、

どう翻弄されていくのかってのを、ずーっと考えてるところです。

 

NISAなんてはっきり言って全く使えない制度ですし、

どう活用するかなんてあまり考えてません。

どちらかというと、NISAによって市場に流れ込んできたマネーから、

いかに利益を得るかを考えた方がはるかに面白いと思ってます。

 

 

相手の姿が分かってくると、

戦いやすくもあり、また一方で迷う事も増えてきます。

そんな中で、アイデアも出てきます。

 

次のステージへ向けて、

あと自分に足りないスキルは何なのか、欠けてる情報は何なのか、

しっかり考えていきたいと思います。