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悠々亭 裏日記 2

投資家にとって最大の問題・敵は自分自身である。

【第2回】 ロスカットについて真剣に考えてみた。

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(∩゚∇゚)∩  ロスカットランキング 2012-2015  ∩(゚ー゚∩)

 

やって参りました。

みんな大好き、好評の(!?)このシリーズ!

他人のぶっこきトレードを見て笑いものにして自分への戒めにしようw

通算ロスカットランキングの第2回目です。

 

 

もう同じ失敗はしない!

そう誓った前回の2013年の第1回ロスカットランキングから早20か月。

ランキング内には新たな銘柄がたくさん増えてます。

あれから私はいったい何を学んだのでしょうか_| ̄|○

 

まぁ、とりあえずご覧いただきましょうか。

これが通算のロスカットランキング最新版です!!

 

 

 

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【NEW】が5件。

KADOKAWAは前回の記事を書いたときに既に含み損になってました。

日本農薬とか、前回の記事の翌日にエントリーして早速大赤字になっています。

ほんと何やってんでしょうかwwwwwwwwwww

 

そして50万円超えが華麗に2件。

100万超えのロスカットなんてもう絶対しないと思ってました。。_| ̄|○

 

 

 

そもそも、もし仮に300万エントリーした場合であっても、

-8%での損切ルールが適用されれば24万のロスカットで済むはずなのです。

 

30万円以上のロスカットが発生するケース・・・それは何かがおかしいのです。

その時の心理状態も含めた失敗パターンの分析をしてみました。


・失敗パターンの法則 

①チャートとファンダメンタルを見て購入する。

②株価が騰がる。含み益になる。

③ますます魅力的な会社に思えてくる。

④"もっと買っとけば良かった!"という心理になる。

⑤④の心理状態のため、欲が出て利食いができなくなる。

⑥しばらくして株価が下がってくる。

⑦絶好の押し目だ!と思い買い増す。

⑧そのまま株価がどんどん下がる。

⑨大きなポジションを持ったまま含み損状態に。損切ルールも徐々に曖昧に。

⑩時間が経ち、ようやく冷静になる。

⑪自分の判断が間違っていた(ルールを破っていた)事に気付き、底値で撤退。

 

 

割とこのパターンが多い。

大体このパターンって、押し目だと思って買い増したりしたところが

実は相場の天井から奈落の底への入り口だったりします。

 

 

グロース株投資ではピラミッディングを是とする書籍が多いですが、

どうも自分の場合はピラミッディングが下手糞すぎます。

往々にしてピラミッディングから失敗パターンに入るケースが極めて多い。

ピラミッディングのつもりが、気付けばナンピンになっている、、みたいな。

 


その反面、初動でファンダメンタル分析してすぐさまエントリーするのは得意です。

なので、とにかくエントリーの試行回数を増やすことを重視して、

どんな地合いでも愚直に新高値の初動にインする手法を採るべきなのだと思います。


この手法はある程度試行回数も重ねており、売り買いについてもルールがあり、

メンタルの振れ幅を考慮しても期待値がプラスに落ち着くことを検証できていますから。

 

 

 

 

・・・しかし自分の過去の投資をちゃんと振り返ってみると思いがけない発見があり、

確かに面倒ではあるのですが、なかなか面白いです。

 

またいずれ、ロスカットランキングの第3回をやりたいと思います。

果たしてその頃までこの上昇相場が続いているでしょうか。

そして私は退場せずに生きていられるでしょうか!?乞うご期待。