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悠々亭 裏日記 2

投資家にとって最大の問題・敵は自分自身である。

五月さんこと片山晃さんは、なぜトレンダーズ(6069)の株を大量に買ったのか。

kabuberry.co

 

yamaさんがブログでまとめてくれていますが、

ちょっと興味がありましたので自分なりにも調べてみました。

 

 

 

 

四季報発売後に買ったということは、

四季報を見て何らかの変化を感じとった、

成長を確信したということなので、

 

まず前号と今号の比較をします。

 

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営業利益1.7億→1.8億

経常利益 1.7億→1.8億

純利益1.1億 → 1.2億

 

来期の利益予想がそれぞれ0.1億円ずつ上乗せされています。

時価総額30億規模の会社ですが、誤差といえば誤差の範囲です。

売上の予想は変わってませんので、説明文にもある通り、

販管費の圧縮が順調に進んでいるということでしょう。

 

新ビジネスがすごく儲かってるとかそういう話ではなく、

企業の体質が少しずつ改善しているという判断で良いと思います。

 

 

2013年度

売上高 16億 / 純利益2.5億


2018年度(予想)

売上高 23億 / 純利益1.1億

 

 

販管費の圧縮が順調に進めば、

2013年度の純利益水準は容易に達成できそうな気がします。

ROEの改善も進んでいますし、自己資本比率も86.5%と高い。

確かに五月さんが買った水準であればお買い得かもしれません。

 

 

しかし他にも選択肢がある中でこの銘柄に3億円という大金を投じるということは、

この先3年、5年先の成長ストーリー・変化をイメージしていると思われます。

確かに下値は限定的に見えますが、ここで買えるのはやっぱ凄いと思います。

100株200株の打診買いじゃないですからね・・・。

 

 

 

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私は投資対象としてPR会社が非常に好きで、

PR TIMES、ソーシャルワイヤー、ベクトルと3銘柄を持ってます。

 

理由は単純で

「企業のモノを売りたいという需要は永遠に無くならないでしょう」

というものです。

 

そういう意味ではトレンダーズも何度も買おうか検討したことはあります。

まぁ、ですがyamaさんと同じで前社長のイメージがですね・・・(苦笑

 

とはいえ前社長の名前は大株主欄から消えてますし、

インスタグラムを利用したPR戦略は他の会社はあまり手をつけていない分野です。

 

ちょっと今は仕手化してしまって買えませんが、

注目するに値する会社ではあると思います。

 

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